こんにちは、ゴードンです。
しばらくぶりの記事ですね^ ^
もう9月なんですねー
8月は忙しくて、あっという間に
過ぎてしまいました。
北海道の夏は本当に短く
8月のみに凝縮されているという感じです。
なので、8月は夏をしっかり堪能したのです。
今年の8月の出来事を
写真付きでサラッと紹介していきます。
ま、日記です^^;
[毎年恒例!日高沙流川キャンプ&BBQ]
それじゃ最初に
8/1日は、日高沙流川キャンプ場に
小学生からの地元友人達と、その家族と総勢20人以上で1泊2日でキャンプをしました。
ここは、北海道でもベスト10に入る
設備も充実している素晴らしいキャンプ場です。
敷地は、尋常じゃない位広く
混んでいても、あまり混みを感じさせないゆったりとしたスペースを確保できます。
トイレも綺麗で夜中も開いています。
女性に優しいんです。
バンガローはもちろん
オートサイトやフリーサイト
バーベキューコーナー、
石窯をかりて本格ピザを作れたりと
楽しいこと沢山!
全面キレイな芝生で、
とても清潔感があり
子供の遊具も充実してます。
二人乗り自転車や足でペダルを漕ぐ変な乗り物が沢山あり
子供たちに大人気で、順番待ちで
行列ができてました。
そのキャンプ場ならではの世界観が
しっかりと作られていて
とても楽しい雰囲気でしたね。
近くに沙流川温泉という
硫黄成分が入った温泉があるので
その影響か、虫もほとんど居なくて
とても快適でした。
このキャンプ場に来るのは
ここ3年くらい前から毎年恒例になってます。
毎年、ここに来ることを楽しみにしていますね。
特に子供達は^ ^
本格石釜ピザを焼きました!
施設利用料100円で石釜やバーベキュースペースを利用できます。
石釜で焼くピザは最高でしたね^^
そしてこの日は
ヤマメつかみ取り大会がありました。
場内の川の広いスペースでヤマメを放し
手で掴むという自然を体感できるおもしろいイベントです。
子供だけでなく大人も夢中になってしまいました^^;
[北海道の穴場の海でBBQ]
それから、約一週間後に
ほぼ同じメンバーで日帰りで
海水浴&BBQをしました!
最高級の肉を地元の精肉店で仕入れて、
北海道限定ビールのサッポロクラシックをサーバで20ℓ手配してと
徹底的に、夏の海を楽しんでやりました^ ^
実はここの海水浴場は、
穴場の中の穴場で週末にも関わらず
人はほとんどいません。
しかも、全て無料という素晴らしさ。
さらに、ここの海水浴場は
北寄貝が取れるので
僕はすぐ様、サーフィン用のウエットスーツに着替えて、
胸の深さくらいまでの沖へ行き
足で海底をグリグリ掘って北寄狩りをしました。
すると、なんと︎
開始3分弱で
北寄貝をゲット!!
大きさは直径10㎝以上はありましたね。
なかなかの大きさです。
食べるには最高の大きさです。
友人の中に、元飲食店の店長が居たので簡単に北寄をさばいてくれました。
やはり、持つべきは仲間です。
東京から帰ってきた友人が
家族と来ていたので、
奥さんに北寄貝を食べさせてあげれました。
とても喜んでいたので僕も嬉しいです^ – ^
[東京の友人が訪問。そして、お・も・て・な・し]
そして、翌日
東京の友人が我が家に遊びに来ました。
他の友人家族も加えて
8人とウチの家族3人で総勢11人となり、子供達は大はしゃぎで
結構、大変でした。
大人たちは、ビビンバと餃子をつまみながらビールを飲んでお喋りと
ゆったり話をする事ができましたよ^ ^
夜には、家の前で花火をして
子供達は満足気にして帰っていきました。
[思い立ったら、すぐ「なると」]
お盆休み中は、
家の庭作りをしていて、
焼肉スペースのブロックを敷き終わり、妻と「なるとに行きたいね」
と会話していたのです。
時間は14時をまわったところ、
今から小樽に行くのは遅すぎかもしれない。
我が家から小樽までは、約二時間掛かります。
でも、僕の中で無性に「なると」の
揚げたて表面パリパリ、中はジューシーの鳥の半身揚げが食べたくなったのです。
盆休み、明日も休み。
こりゃ、行くしかないしょ!
と、心に決め、
すぐさま庭道具を片づけて
手洗いして着替えて、
「なると」を目指し小樽まで
車を走らせたのです。
約二時間掛けて、無事小樽に到着しました。
着いたのは17時前でした。
まだ、外も明るく時間もあるので
小樽観光でもしようと運河沿いの
お店に行く事にしました。
途中おもしろい建物を発見しました。
レトロモダンな感じです。飲食店のようでした。
さすがお盆というのもあって
運河沿いのメインストリートは
人も多く賑わっていました。
やはり小樽と言えば、ガラスです。
北一硝子に行きました。
どの硝子細工も、とても綺麗で
どれも素晴らしい作品ばかりで感動しました。
何度来ても、素晴らしいと思わされます。
と、いうか 歳を重ねるごとに
素晴らしさが理解出来るようになったのです。
一年前も、小樽きたのですが
娘がやたらとビー玉を気に入って
ビン詰め放題のビー玉を買ってあげた事がありました。
どうやら、娘が憶えていたらしく
また、ビー玉が欲しいと言われました。
だが、しかし、
家には他にもビー玉がいっぱいあるので、これ以上ビー玉を増やされるのは、さすがに止めて欲しかったので、ビー玉は諦めてもらおうとしました。
だが、しかし!
娘は首を縦に振りません。
そんなやりとりしている内に
18:00を過ぎた頃です。
次々とお店が閉店していきます。
北一硝子のビー玉が売っている店も
閉店となり、娘はなんとか諦めてくれました。
でも、可哀想なので
ガラスでできた小さな赤い花を
買ってあげると大喜びでした。
ふぅ〜
良かったです^^;
観光地の店も閉店してしまったので
今回の一番の目的
「なると」を目指して
我々家族3人は足を運ばせました。
「なると」に着いたのは
19:00をまわった頃でした。
店の前を見てみると・・・
並んでる。
テイクアウトの客だろうと思いきや
ほとんどが店内で食べていく人達でした。
でも、せっかく来たから
並んででも食べようと並んで待ちました。
思ったよりも早く順番がきました。
およそ30分位だったかな?
2階に案内されました。
数回来た事がありましたが
初めて2階に行きました。
二階も満席き常連客でかなり盛り上がっていました。
一番奥の席に案内されました。
端だったので、落ち着いて座ることができました^^
早速、なると名物
「若鶏の半身揚げ」
「ザンギ」(唐揚げ)
を注文しました。
他に、寿司も食べれるので
鉄火巻と納豆巻きを注文して。
常連が愛してやまない
「ネック」というものも頼んでみました。
頼んだ品
名物 若鶏半身上げ&鉄火巻き
大人気ザンギ!!
とっても、美味しかったです。
やはり小樽に来たら「なると」です。
次は、ビールを浴びるほど飲んで若鶏半身揚げを堪能したい。
と、心に決めたのでした。
[墓参り]
お盆過ぎた頃に、墓参りに行きました。
僕の父親側親族と妻の親族は、真駒内霊園にお墓があります。
お盆過ぎは、ほとんど人もいなくゆっくり墓参りが出来るので
いつもそうしています。
毎年必ず来るようにしています。
ご先祖様は大切にしなければいけないというのが本能的にあるのだと思います。
あと、ご先祖様を大切にすると
守護霊が強くなり災いからも身を守ってくれると言われています。
そして、後日
僕の母親親族の墓参りにも行きました。
このお墓には僕の大好きだった祖母が眠っています。
祖母は4年前に亡くなりました。
今、僕が目標や夢を見つけられたのは祖母のお陰だと思っています。
その詳しいお話は、
僕のメールセミナー内でお話しています。
メールセミナー登録はこちらから
↓
「期間社員の三十路サーファーがハワイ移住の夢を叶える物語」
http://sufin.sakura.ne.jp/cs2/2/
祖母に感謝の気持ちを込めて
決意も込めて会いに行きました。
そして、その途中に
「あぜっこ」というおにぎり専門店に行きました。
田舎の田んぼ中にポツンと一軒ある
このおにぎり屋さん。
店の周りは、子供も遊べる
素敵な環境です。
となりのトトロで出てきたポンプだ!と大喜び^ ^
おにぎり意外にも
おかずが充実しています。
僕は炭焼きシャケおにぎりを食べました。
さすが、おにぎり屋さん
絶品です!
そして、豚汁が最高でした。
そこで、iPhoneを忘れるという
アクシデントもありましたが、
しかも、閉店後に取り入ったという
お店の人に迷惑を掛けちゃいました^^;
その時の対応も、とても良かったので是非またおにぎりを
堪能しに行きたいと思います。
豚キム汁が気になったので
それも、食べてみる。
そして、その夜に
以前たまに記事に書いていた
栗山公園に行ってきました。
娘がどうしても行きたいというので
帰り道なので寄ってく事にしたわけです。
着いたのは、19:00手前で
もうすでに陽は落ち完全に真っ暗な状態でした。
でも、公園の電灯が明るかったので
夜の栗山公園を散歩する事にしたんです。
夜なので、当然人もいません。
やけに寒いなと思い、公園に設置してある温度計を見てみると、
15℃。
8月なのに15℃です。
北海道は本当に夏が短いのです。
ハワイは、15℃になる事は
ないでしょうね^^;
僕は寒いのは嫌いなので
暖かい環境で生活したいんです。
それも、ハワイに移住したい理由の一つだということです。
理由は一つよりも、二つ三つと
多いほうが絶対にモチベーションが上がるのでいいと思います。
とりあえず8月の出来事は、こんなところです。
簡単にサラッと書いてみましたが
以外に長くなりました^^;
ps
600文字以上の記事を書くと
検索エンジンに引っかかり易くなると言われています。
今回の記事は、余裕の600文字越えですね^ ^
あまり、テーマがハッキリしていないからあれですけど^^;
僕が書いてる記事はなるべく
600文字以上を目指して書いてるんですよ。
600文字以上より多ければ多いほど
優位なのは間違いないようです。
長い文を書くコツは、
細かく書く事です。
比喩や描写を混ぜながら書くといいです。
より読み手側にイメージが伝えやすいのと、当然文も長くなりますからね。
今日はこの辺で。
それでは、また!
小樽のなるとの鶏肉はネットで購入可能です^^